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マイコプラズマ感染症

もしかしたらマイコプラズマ感染症かもしれません。
長引く発熱、咳、疲労感、筋肉痛、関節痛、神経痛、頭痛、咽頭通などの”かぜ”症状

マイコプラズマ感染症は、”かぜ”症状で発症し、長引く頑固な咳が特徴です。
マイコプラズマは、肺炎では3番目、急性気管支炎では1番目に多いとされています。

マイコプラズマ感染症は全身の病気です。
早期に、正確に発見することが重要です。

マイコプラズマ感染症とは

病原体は、粘膜表面の細胞外で増殖します。
増殖の結果、気管、気管支、細気管支、肺胞などの気道粘膜上皮を破壊します。
特に気管支、細気管支の繊毛上皮が顕著 に破壊され、粘膜の剥離、潰瘍の形成がみられます。確定診断の遅れにより重症化することもあります。
成人は重症化リスクが高く重症化すると胸水貯留、呼吸不全を 引き起こす可能性があります。

マイコプラズマ肺炎は小児・若年成人に多発します。
乳幼児にも感染しますが、肺炎になることは少なく、風邪や上気道炎で終わることが多いです。5歳以上になると肺炎症状がでてきます。感染後に無症状の保菌状態が続きます。
感染後、免疫は長続きしません。したがって、再感染してしまいます。

感染力は強く、マイコプラズマ肺炎患者の気道分泌物中にマイコプラズマが咳によって飛沫となって経気道感染をおこします。
1〜2 m程度の距離で人から人に飛沫感染するために、学校や職場などの狭い範囲で流行がみられるのが特徴です。

マイコプラズマ感染症の特徴

マイコプラズマ感染症の特徴は、感染したヒト25%に、肺だけでなく、中耳炎、関節炎、髄膜炎、ギラン・バレー症候群、血管炎、肝炎、膵炎、心筋炎、溶血性貧血、スティーブンス・ジョンソン症候群などの皮膚炎、腎炎のような全身の症状の原因になりえることです。

経過もさまざまであり、急性のみの症状から、難病(喘息、リウマチ性疾患、膠原病、神経疾患、アレルギー性疾患)を含む慢性炎症性疾患と区別がむずかしい症状までの幅広い病像を呈するため、原因の特定が困難な場合も少なくありません。

マイコプラズマ感染症の潜伏期

潜伏期は2〜3週間程度。
潜伏期とは体の中にマイコプラズマが侵入してから症状が出てくるまでの期間。
マイコプラズマ感染症の人と接触してもすぐに症状が出てくるのではなく、2〜3週間の間をおいて症状が出てきます。

マイコプラズマ感染症の症状

発熱で発症し、1〜2日遅れて咳が出てきて、だんだん強まっていく、というのが典型的な経過。マイコプラズマ肺炎の症状としては,初期症状は普通の風邪と変わりないことが多く、咽頭痛、全身倦怠、筋肉痛、発熱が最も多いです。
その後に、自制できないほどの頑固な咳が続くことが多いのが特徴で、咳は最初は空咳、だんだん痰がからんできます。
感染を受けた人すべてに発症するわけではなく、約3〜10%に発症するとされている。

マイコプラズマ感染症の検査・治療

新技術による血液検査により、マイコプラズマ感染症を早期に発見し、原因根治的に治療することが可能です。

詳しくは下記URLまでお問い合わせください。
http://www.mbiotech.org/

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